ED(勃起不全)に対する治療を自由診療にて行っております。
EDは年齢や生活習慣にかかわらず多くの方が経験する症状であり、適切な治療により自信と生活の質(QOL)を取り戻すことが可能です。
当院では、バイアグラ(シルデナフィル)およびシアリス(タダラフィル)のジェネリック医薬品のみを使用しております。
いずれも厚生労働省に承認された国内製剤で、先発品と同等の有効成分・効果を持ちながら、より経済的に治療を継続できる薬品です。
■ バイアグラジェネリック(シルデナフィル)■
■ シアリスジェネリック(タダラフィル)■
| 薬剤名 | 成分名 | 用量 | 料金(税込) | 備考 |
| バイアグラジェネリック | シルデナフィル | 25mg | 1,500円 | 初回や低用量希望者向け |
| バイアグラジェネリック | シルデナフィル | 50mg | 2,000円 | 標準的な推奨量 |
| シアリスジェネリック | タダラフィル | 10mg | 1,500円 | 効果持続24時間前後 |
| シアリスジェネリック | タダラフィル | 20mg | 2,000円 | 効果持続最大36時間 |
以下の方は服用を避ける必要があります。
以下の薬は併用に注意が必要です。
処方されたお薬は用法・容量を守って服用してください。他人に譲ったり、もらったりはしないでください。
ご予約なしで受診が可能です。
①問診・同意書の記入
②診察(薬剤の選択)
③服用方法・注意点の説明
④会計:現金 ※現在、クレジット、PayPayへの対応を準備中です。
神経や筋肉の働きをサポートするビタミンB群(B1・B6・B12)をバランスよく配合した注射で、体内の代謝を促進し、疲労回復・免疫力向上・神経機能の改善などに効果が期待されます。
効果の持続期間は数日から1週間程度ですが、定期的に受けることで効果を安定させやすいです。
スタミナ注射:1回 2,000円(税込)
※自由診療のため、保険適応外です。
妊娠中・授乳中・ビタミン過敏症のある方は、施術は受けられません。
注射部位の赤み・硬結・内出血が一時的に見られる、稀にアレルギー反応(かゆみ、蕁麻疹、頭痛など)が起こる場合があります。
予約なしで受診が可能です。
①同意書の記入
②診察(初回のみ医師の診察あり。2回目以降は診察不要)
③注射(静脈注射)
④院内で10分待機
⑤会計:現金 ※現在、クレジット、PayPayへの対応を準備中です。
プラセンタ注射は、厚生労働省認可のヒト胎盤由来プラセンタ製剤で、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養素が含まれます。
プラセンタには、更年期障害の改善、細胞の活性化、免疫力の向上、美肌効果など、幅広い作用が期待されています。
当院では、ラエンネックを使用しております。
(厚生労働省認可、感染症検査済、医薬品としての有効性確認済)
※自由診療のため、保険適用外です。
当院では妊娠中・授乳中の方への施術はしておりません。
プラセンタ注射を受けた方は、将来的に献血ができなくなります。
ごくまれに注射部位の腫れ・発熱・アレルギー反応が起こることがあります。
ヒト胎盤抽出物(プラセンタ)は、医薬品医療機器等法において、「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
ヒト胎盤抽出物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
現在重大なリスクは報告されておりませんが、vCJD (変異型クロイツフェルトヤコブ病)の伝播の理論的なリスクは否定できません。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
初回は必ずご予約をお願いします。
①問診・同意書の記入
②診察(初回のみ医師の診察あり。2回目以降は診察不要)
③注射(皮下注射 または 筋肉注射)
④院内で待機(初回15分、2回目以降10分)
⑤会計:現金 ※現在、クレジット、PayPayへの対応を準備中です。
当院では、医学的根拠に基づいた「自由診療によるダイエット治療」を提供しています。肥満は糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病のリスクを高める要因です。医師の管理のもと、安全かつ効果的な治療を通じて、理想の体重と健康的な生活を目指しましょう。
※治療対象者はBMI21以上の方に限ります。BMI19以下に到達した場合は、医師の判断により治療を中止する場合があります。
■特徴
■期待できる効果
■治療の流れ
■費用(税込)
■注意事項
■入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
■国内の承認医薬品等の有無
リベルサス錠と同成分(セマグルチド)の注射製剤が、肥満症の治療薬として国内承認されています。
■諸外国における安全性等に係る情報
同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局(FDA) で肥満症治療薬として承認されていますが、諸外国でも美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用は承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
■医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
■特徴
■期待できる効果
■治療の流れ
■費用(税込)
■注意事項
マンジャロ皮下注は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。
肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
■入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
■国内の承認医薬品等の有無
国内ではマンジャロ皮下注と同成分(チルゼパチド)の注射薬が、肥満症の治療薬として国内承認されています。
■諸外国における安全性等に係る情報
同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局(FDA) で肥満症治療薬として承認されていますが、諸外国でも美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用は承認されていないため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【ご予約・ご相談】
患者様一人ひとりの体質・ライフスタイルに合わせた治療をご提案いたします。まずは医師とのカウンセリングから始めてみませんか?